糖尿病患者の多くが野菜不足な食生活をしています

糖尿病

 

野菜不足が原因の病気で、気を付けたいのが糖尿病です。

 

糖尿病

糖尿病になってしまうと、

合併症が多く早期に食事療法等何らかの治療を受ける必要があります。

 

 

糖尿病とは。

糖尿病には2種類ありますが、ほとんどの場合2型糖尿病という
インスリンの分泌が低下しているか、分泌されていても細胞がうまくインスリンに反応の出来ていない状態で
慢性的に血液中のブドウ糖の量が多くなる病気です。

 

中年以降に多く発病します。

 

糖尿病自体に、自覚症状はほとんどありませんが、体調の変化に
倦怠感、口が渇く、尿量が増える、強い空腹感を覚える、食事量が増える、体重が増えるか、減るなどです。
全身の血管で、動脈硬化がおこります

 

糖尿病を何もしないでほおっておくと、血管がもろくなっており合併症になってしまいます。

 

合併症の例として

網膜症、(視力の低下、失明の可能性もある。)

腎症、(タンパク尿、むくみが現れる)

心筋梗塞、脳梗塞

心臓の病気にも気を付けよう!

感染症にかかりやすく、重症になる

 

 

しびれや、感覚がマヒしているのでけがをしていても、気が付かないこともあり、
ちょっとしたキズが治らないで、壊死を起こすなどがあります。

 

 

糖尿病になりやすい人の食習慣

糖尿病になりやすい人は、遺伝的な要因もありますが
過食、肥満、運動不足、ストレスなどの環境要因が主な原因で発病しています。

 

とくに、甘いものばかり食べている、ご飯、パンを良く大量に食べているというような場合に多く、肉食中心でまたこういう食事をしていると、野菜不足の場合が多く見受けられます。

 

野菜には、食物繊維が含まれ水溶性食物繊維は、水に溶けるとゲル化し、胃から小腸への食べ物の移動を緩やかにし、糖質の吸収をゆるやかにし、食後の急激な血糖値の上昇を防ぎます。

 

血糖値の上昇が緩やかになると、インスリンが無理なく作用し、インスリンの不足にならず、膵臓の負担も軽減します。

 

糖尿病で、血管がもろくなっている場合に、高血圧になると網膜症や、脳出血などになってしまいます。
食物繊維のアルギン酸は、カリウムと結合しており、カリウムが過剰なナトリウムを体外へ排出し、高血圧を予防します。
野菜にはカリウムを多く含むものがあり、同じように高血圧を予防します。

 

野菜中心の食事でおなかがいっぱいに食べたとしても、カロリーは控えめで
ビタミン、ミネラル、食物繊維がとれ、新陳代謝も正常になります。

 

日頃から、食生活に注意をし、糖尿病にならないようにすることが、大切です。